AR7030Plusを販売していたのは、AORという日本に本社のある企業なのですが、設計は、イギリスのジョン・ソープ氏、製造は、同じイギリスのAOR MFG.という所で行われていたようです。

ただ、現在は、AORのホームページを見てもイギリスには製造、販売の拠点はないようです。

メンテナンスもイギリスで行うのかと思いきや、それは日本国内で行っていたようです。

2012年に画面の液晶表示がおかしくなったため、その修理と全般的な調整を依頼した所、10日ほどで戻ってきてちょっとびっくりしました。約15000円でしたので、良心的と言えるでしょう。

ところが、最近本体のボリュームの動作が少しおかしくなってきたため、AORの国内営業部門に修理の可否を問い合わせたところ、残念な回答が返ってきました。

当時の担当修理技術者が退社したりの、諸事情でAR7030 シリーズ全てにおいて対応できかねる

との回答でした。(AORのホームページにも対応終了の旨、掲載されています。)

がーん、ついにAR7030も修理対応が終了してしまいました。まあ製造終了から10年以上が経過しているので、仕方ないと言えば仕方ないのですが、残念です。

とても自前で修理ができるとは思えないので、壊れたらそれまでということになりそうです。

今のところ、それほどの不具合ではないので、これからも大事に使っていこうと思います。