最近は私の好きな短波放送と航空無線の受信機に関する話題は、さっぱり聞かれなくなってしまったので記事の更新もだいぶ止まってしまいました。

ただ受信の方はリビングのこたつでのTECSUN PL-680 & 303WA2アンテナのシンプルな受信体制が、レギュラーな感じになって以前よりもむしろ受信時間は増えているような気がします。

すっかりICOM IC-R75やAOR AR7030は、ご無沙汰になってしまいました。

303WA-2 長中短波受信用アンテナ (ApexRadio)

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PL-680をヘビーユーズしていると改めて「いやー、良くできてるラジオだなぁ」と今さらながら感心してしまっている所です。

今まで積極的に使っていなかった同期検波機能、音質調整、DX-LOCAL切替スイッチなどうまく使うと、とても聞きやすい音になることに購入してから5年もたった今気が付いたりしています。

ここら辺のことについてはまた別の記事で書いてみたいと思います。

今日の記事では日本語放送スケジュールと英語放送のスケジュールの更新について書いてみます。

海外向けの短波放送は多くの放送局が3月末と10月末の年2回衣替えのように周波数を切り替えるのが習慣になっています。

正確には、3月の最終日曜日から10月の最終日曜日までがAスケジュール、残りがBスケジュールと呼ばれているようですね。なので最新のスケジュールは “A23″と呼ばれます。

几帳面な放送局はホームページなどできちんと周波数をアナウンスしてくれるのですが、多くの局はどこを探しても更新情報が見つからず、ひどい局になると数年前のスケジュールがそのままになっていたりして短波放送の存在そのものが、かなりぞんざいに扱われていることが多いです。

一般的な傾向として大放送局は夏場は高い周波数域、冬場は低い周波数域を使う傾向にありますが、中小の局は1年中同じ周波数で送信しているところも多くそこら辺は局によって何か事情があるのでしょう。

このブログではネット上で集めた情報を元に私が神奈川県西部で受信確認したものを載せていますので、その局のすべてのスケジュールが載っているわけではありませんが、PL-680と303WA2のシンプルな設備で確認しているものなので多くの地域でも受信できるのでは、と思います。

日本語放送スケジュール更新

今期の日本語放送については特に変わったことはなかったようです。通常の周波数変更でした。

又、掲載の時間順一覧の下方には、NHKの海外向け日本語放送 NHK WORLD-JAPANのスケジュールを載せていますので国内向けの放送とはちょっと違ったNHKも聴いてみて下さい。

英語放送スケジュール更新

英語放送のスケジュールは夜間を中心に少しずつ掲載局を増やしていますが、今回はVOA (Voice of America)を追加しました。

アメリカ合衆国の国営放送で日本のNHKに当たる大放送局ですが、日本語放送は50年前くらいに終了し、英語放送もアフリカ向けが中心となっているため日本ではさっぱり馴染みのない放送局、と言うのが現状です。

特に近年は良好に聴けるアジア地域向けのVOAの英語放送は見かけなかったような気がするのですが、フィリピン送信の30分放送が、まあまあ良好に聴けるので興味がある方は受信して見て下さい。アルプス一万尺のジングルを久々に聴いてちょっと感動してしまいました。

今後も良好に受信できる、できれば音楽が中心の英語局(あんまりお説教くさくないもの)があれば追加していきます。